資産防衛 ドル売り 10ロット 仕掛けたとたんにまた逆行
今年、2回目のドル売り 2月1日の米効用統計前に、108.9円で10ロット売り。
翌日 2月2日の朝みたら、109.5」なで逆行
もう、これは、外しまくりとしか言えませんが、逆行も可能性のひとつには、考えていたのですが、まあ、
しかたない。
今回は、前回のように、焦って損切りは、しないで、3か月は、ホールドします。
そもそも、なぜ ヘッジかですが、ドル円が 超円高になる可能性があるとの 購読のメルマガの警鐘からなのです。
それも、最悪値は、70円 それも、その価格がしばらくつづくと想定。
そんなばかなと 思うでしょう。
そうなんですよね、日々、為替を見るようになっている今は、10円動くのは、よほどのことがないと動かないと思いますよね。 なので、70円なんて、想定もしていませんでした。
でも、よくよく数年前を振り返ったら、2012年の時に70円がありました。
そのころは、親の遺産相続で、時価80万の株を相続したころで、それまでは、投資はこわいから一切やらないと誓っていたので、ドル円の動きもまったく、自分とは関係ないものでしたので、ピンときていませんでしたね。
でも、確かに70円時代はあったのです。 それが、再びおとずれるということが絶対ないという確証もありませんね。
今、米ドル建ての資産が、900万ほどあるので、10ロット売り建てています。
ちなみに、110が70円になると、0.63倍、ほったらかしにして置いたら、900万が572マンへ-327万です。
おそらく、ここまで、持たずに、どこかで損切してしまうと思います。
メンタルが持たないでしょう。
ですので、多少の含み損は、これを思えば 耐えられます。