日本株サヤトリラストチャレンジ いい感じかも MIN値から10万回復
高機能版サヤトレ 月4800を契約しています。
去年 4月末のキャンペーンで再入会 一ヶ月ただだったので。
ところが、決算発表で買い銘柄の暴落の連ちゃんで、それまで、たまたまJTのサヤトリで儲けた分を吐き出した。
そのご、キャノンの配当取りさやとりでまた暴落。
とどめは、重工とアマダのさやとり、これは、ひたすら又咲き。
今年にはいり第一生命買い 東京海上売りで マイナス金利で第一だけ暴落。
なんだかんだで、500万の種銭が424まで減少。
今年の3月の配当取りで、りそなのATM無料の優待と配当、三越伊勢丹の優待券欲しさに根拠なくさやとり。
配当落ちからサヤがひらき、なかなか閉じない。
4月に入り、もうサヤトリはやめようとおもったのですが、最後の挑戦をしてみようとおもいました。
その条件で進めて りそな、伊勢丹の下落もあって412まで落ちたものの、最後の挑戦銘柄で422まで10万戻しました。
これは、いい傾向かも。
変化点
1.過去5年のサヤをみて±5%の増減の銘柄を選定(実際には、たまに10%になるものも許容)
2.相関0.9銘柄
3.できれば同業種
上の条件で選定しておきひたすらサヤが開くのをまち-1.7以上に開いたら仕掛けあるいは、さや乖離率のMAX近辺の時。
こうすれば、-5%で仕掛ければ広がって-10%になっても-5%。
4.仕掛け量は、70万から50万で。
-5%の損失で70万x5%=3.5万
これくらいがメンタル的にやられない。
5.損切りしないでメンタルでやられない銘柄を選ぶ。
そう、損切りできない私のために考えた方法。
損切りできずに鞘が広がっても待ていれば必ず戻るという点に期待した手法です。
しかし欠点は、銘柄ペアが少ない点。
ひたすら待つことに。
で、すこし条件を緩和する方法を考えます。
では。