IB証券に口座開設 再TRY
前回 途中まで言って、会社名がカタカナが入らないので、中国語の漢字の当て字をかいて、偽証罪でうったえられたら怖いとおもって、中断していましたが、おととい思い直して再度TRY
漢字の当て字で、書いて後で修正すればいいと思い直しました。
さて IB証券の開設方法ですが、いろいろと不明な点がでてきます、そこで、ウェブでIB証券の開設に関して詳しく書いてあるブログを発見 地球の裏側からのーーーというブログです。
そこに紹介されている別の方のブログをみながら、WEBに入力し最後 免許証の写真と電気料金の写真(スマホ)をアップロードし完了。
昨日、IBの日本支店から日本語でメールが来て 免許証の裏の写真がほしいとのこと。
ちょうどよかったので、正式な会社名を知らせ訂正もできました。
現在 審査中。 ああ ついに、海外証券口座を開く一歩手前まで着ました。
ここで、なぜ私が海外証券会社を開こうとしたのかをメモっておこうと思います。
1.日本財政破綻の際、国債の暴落=>銀行破たん=>証券会社破綻
国債が暴落すると金利があがります。
そうなると国も借金の金利があがり返せなくなるため、破綻します。
また、多くの国債をもっている銀行の借金が増えて破綻になる可能性があります。
日本の証券会社に関しては、私もどうなるか疑問なんです、マネックスも、楽天も国債をもっているわけではないと思いますので、影響は限定的かも知れません。
ただ 会社が日本にある以上影響はおおきいと思います。
これが、一番の理由です。
2.IB証券になぜ開設したか
これは、玉川さんの本で、紹介されていたのです。
レバレッジが賭けられる、金利が他の海外証券会社より安い
この方法をつかうと、海外ETFのハイイールド債などの利回り7%のものが、1.5倍くらいのレバレッジをかけて 金利を払っても、利回り10%まで伸ばせる。
デメリットもありますが、まづは、試してみたいと思います。
開設の結果待ちです。